田舎暮らし

田舎で農家に転職して農作物のネット販売や直売するには?

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田舎暮らしをしたい、食に意識が高い方や何かご病気をされたことやお子様が生まれたことがキッカケで安全な食べ物を作りたいという気持ちが芽生えて田舎に移住をして農業にチャレンジしたいと思われる方は多く新規就農制度などを利用するもその後の収入源が本当に確保できるのか?横行で食べていけるのか?と不安を抱える方もいます。これは当然の考えで無計画に農業をしたいだけでその後のことを考えない場合、たちまち販路がないなどの悩みにぶつかります。

田舎で農家に転職して農作物のネット販売や直売するには?

私自身、援農体験をしたことがキッカケで農家さんにネット販売の方法をお教えしてきましたがその中の頂いた相談で多いのが農作物を直売する方法を知りたいということです。農協や市場に卸すのではなく、直接取引先を開拓するという方法です。

農作物を直売する方法は複数あります。
1.直売所に出荷する
2.マルシェやフリーマーケットに出店する
3.都会の知人に定期注文をもらう
4.レストランやペンションやホテルなどと契約する
5.インターネットで販売する
などです。1ページでは書ききれませんがダイジェストに記載していきます。

1.直売所に出荷する

直売所に出荷をする際に直売所の規約により、出品できる条件が異なります。たとえば農協の会員であること、農家であること、決められた基準で生産していることなどです。直売所って直売と言いつつも、直売所の棚にあなたの野菜を置いてもらうということで販売手数料もかかりますし、残った場合引き取りに行かないといけないし価格競争も激しいので年金暮らしで肥料代くらい回収できればと思っている方は価格値で出品するので苦しい状況になることも多いです。

ただ集客や店舗維持費、店番は直売所がしてくれるので生産に集中することが出来るメリットが有り、その謝礼として売れた野菜が手数料として引かれるので、利ざや商売だ!だなんて怒ることではなく自分ができないことをフォローしてもらう謝礼だと思えば当然かかる手数料だという認識を持ったほうが良いです。

それが嫌な場合は誰も介さずに本当の直売をしましょう。

2.マルシェやフリーマーケットに出店する

地域のイベントによくあるマルシェやフリーマーケット。これも出店料が必要になりますがお客様と直接やり取りをして販売することが出来ます。ただ毎日のことではないのでイベントが開催されないことには売ることが出来ないし、逆に出店しに行く間は農作業が出来ないというデメリットも有ります。

マルシェは比較的興味がある人が集まるのでリピートしてくれる方法を取り入れればマルシェやフリーマーケットが開催されなくても直接顧客になっていただけます。例えば…

・チラシを渡す
・フェイスブックやブログを見てと名刺を渡す
・ブログ読者やメールマガジンの会員になってもらう
・住所などをきいてはがきやダイレクトメールを出す
・お客様にネットで口コミをしてもらう

など顧客を見付けて定期的に営業ができる仕組みを作ります。マルシェやフリーマーケットや一過性のイベントに過ぎないのでわざわざお金出して出品するのは…と思う方もいますが、まずは知ってもらう食べてもらう広告宣伝費だと思い、ファン獲得の場だと考えてみてください。

3.都会の知人に定期注文をもらう

一番簡単なのが知人の応援です。ですがこの場合
最初だけ購入してもらえるけども送料を払ってまで野菜を購入する負担が家計を圧迫する場合には長く継続しづらいこともあります。知人も申し訳ないなと思い気まずくなることもあるので最終的には食に重きを置いている食費にゆとりがある知人のみにお願いするほうが良いです。

4.レストランやペンションやホテルなどと契約する

個人宅配だと野菜の品目が少ない場合すごく不利になってしまいます。ですが規模を考えるとこれ以上品目を増やせなかったり効率やこだわりを考えた場合に同じ品目を作るほうが良い野菜ができるので多品目栽培はしたくない、非現実という場合もありますね。

更に保存ができるものではなく消費期限が早いものだとまとめ買いもしてもらいにくいし、送料払ってまで少量を購入してもらうことも難しいのが現実です。
そういった場合にはまとめて取引ができるレストランなどと契約することも方法の一つです。

営業をする必要は出てきますが契約ができると種を膜段階で顧客がいるという状況なので気持ち的に安心と責任感が産まれ効率が良くなります。売れるか売れないかわからない不安な状況よりは精神的負担も軽くなりますね。

こだわりのレストランの場合は市場のように買い叩きもしないし作った野菜のことをしっかり見てもらえるので作りがいも有りますし達成感も高く得られます。

ただこの場合は自然災害で不作だったり被害が出た場合に、契約を実行できないため取引先に損害を与えてしまうデメリットも有ります。

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5.インターネットで販売する

今は農家さんが野菜をインターネットで販売する、ということはかなり定着してきました。私も今まで1000人以上の農家さんにノウハウを配信してきたのでインターネットで直売したい相談を沢山受けました。

・地元の直売所に出しても周りは農家だらけで高値で売れない
・規格外品は近所にタダで配っている
・労働力を無視した安値で買い取られる
・お客さんが美味しいと思ってくれてるかわからない

そういった悩みはネットで直売することで解決すると私は考え、今や無料ですぐにネットショップも作れるので体験しやすくなってきましたので入門編としてとにかく手がけてみることから始めると良いです。
↓こちらは無料で出来ます。



↑私もここでショップ持っています

売れた時だけ手数料がかかるので売れなければ経費は発生しません。

ここからネットショップを作る経験を経ていき0から1に上がって、次に有料のショップを検討するとか、このまま無料ショップを継続するかを決めると良いでしょう。インターネットって苦手な人には非常に壁が高く、読んではいるけど自分での実践はしないということも良くあります。でもやってみないと始まりませんし

そこから新しい疑問が生まれてくると思います。コレは農作物だけでなく地域の特産品や工芸品、製品をネット販売することにも応用がきくので持っておくと良いスキルです。特に田舎は都会の人口や便利さと比べて不利です。ですがインターネットの普及で営業に出かけなくても良くなるし、日中は畑仕事しながら夜にパソコン作業をするといったことも出来ます。

農作物のネット販売や直売に関するブログ記事一覧

インターネットショップの経験は私ももう10年になるので相談して下さい。メールマガジンでも追記していきますね。
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