田舎暮らし

田舎の仕事のペースと都会の仕事のスピードの違い

スポンサーリンク

私は田舎移住をしてから最初はタウンページで仕事を探して就職をして7年ほど経過し、倒産などの敬意から無計画な独立に至ったわけですが、その間、いろんな仕事をして田舎の生活をキープしてきました。

その中で自営として仕事をしたこととバイトをしたことで田舎の仕事のペースと都会の仕事のスピードの違いを感じたことを少々。

田舎の仕事のペースと都会の仕事のスピードの違い

会社員として働いていた時も田舎の仕事のペースと都会の仕事のスピードの違いは感じていたことはブログにも書いたことはありますが、バイトということで独立してから手伝いをしたり夜間の工場で働いてみたりリゾートバイトをしましたがそこで言われることが

  • 仕事のスピードが早い
  • 仕事に真面目だ
  • 仕事に責任感がある

などです。私としては当然のことで、時給を頂く分しっかり働かないといけないし、基本働くことが好きで仕事を覚えることが興味深く何でも覚えたいタイプ。バイトに欠員が出た時や忙しい時にどこにでも通用する人材になりたいと思っているので、どんどん覚えたいし、手が空いた時にじっとしていることが気持ち悪い。

だからまだ2時間しか経ってない…とかまだ3時間も仕事がある…といった気持ちになったことがない。そういうことはふつうのコトだと思っていて仕事のスピードに関しては、きっと大阪という地でいろんな仕事をしてきた中で何でも早くしないといけないというせっかち気質で身についているものだと思うし、競争が激しいのでもたもたしてると仕事がなくなるし、周りにも迷惑を欠けるのでとにかくスピードは早く、確実にがモットーで怒られたりすることもしばしば。

それでも険悪になるのではなく仕事なので怒られることは当たり前だしその時の感情なのでお互いに根に持たない。

どうもこういう気質の違いが田舎の経営者にとってありがたいようでかなり重宝されるのですが、自分では有能ではないしいい加減に生きてきたし、なぜだろう?とおもうので話をよくよく聞いて見ると

  • 怒られ慣れてないので怒れない
  • マイペース
  • 仕事はお金が目的

ということが多いようで…

田舎の人に良い印象を持つ私にとって少しがっかりはしたのですが、これ田舎の人の仕事の特徴ではなくて、年代の違いかも?!と思いつつ。でも実際に田舎の町の店のバイトや社員を眺めてみると、ゆとりがある。そういうゆとりがセセコマシイ暮らしをしていた自分にとっては癒やしにはなるけども、よく考えると現場でもおじさんたちののんびり加減に苛々したことを思い出した。そのたびに、穏便に穏便に、と宥められた中で、このままでは技術がすたると思ったことも。

でもそんなカッカするほど求められた技術って無いんだなあなんて悲しいこともよぎった思い出が。いかんいかん慣れちゃあと言い聞かせたもの。

だから田舎の人に仕事が回ってこないんだよっと思ったことも糧にして田舎で自営で仕事をしている。私は田舎に居ながらにして都会に向けての仕事を受注することが多い。田舎だからって仕事に関してのんびりペースを都会の人に押し付けてはいけない…。マラソン大会などで地方の役場に電話を掛けたら、近所の人に話す口調で近い感じで聞き取れない方言で話す職員もいる。あれは本当にイケてない。怒られたことがないんだろう…。

スポンサーリンク

とまあ愚痴っぽい感じになったけどそれで成り立ってる人(気がついていない人や地元でしか仕事をしない人や雇われているだけの人)はそれでいいし、批判するつもりはないけど自分はこれからの未来も考えた上で、田舎のペースで都会の仕事をしてはいけないと思うし、それだと仕事も来ないと思う。

田舎の人の根付いた気質的なものはなかなか替えられないと思う。都会のように新しい町ではなく、暮らし全体が奥深く培ったものがある中で変わろうとすることは必要以上に労力のいることであり、そこに対しての努力をすることもめったにないからだ。田舎の古い集落をぶらぶら歩いてみるとそういう空気を感じるので、都会の人は田舎の集落を歩いてみると良くわかる。私はたまに古い町並みを歩くけど、歩けば歩く度、田舎の人に変化を求めないことにした。価値観が合う人が自然に集まるよう全国から仕事仲間を募集している。

 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

スポンサーリンク

このページの先頭へ