田舎暮らし

スローライフを目指し地域おこし協力隊で失敗



スローライフを目指して田舎移住を決意してその導入線としてひとまず地域おこし協力隊としてその地に馴染む、収入を確保する、人脈を築くという選択肢があるけど、

その選択肢をしたがために最初に憧れた田舎暮らしでスローライフが全く送れないなんてことも…

スローライフを目指し地域おこし協力隊で失敗


地域おこし協力隊はその自治体によって付く仕事が全く違ってくる。でもそれは任務なので遂行しないといけない。その中でも辛いのが全く興味のない仕事をすること。

例えば…

  • 虫が苦手なのに農業の活性化に携わる
  • 漁業をしたいわけではないのに水産加工をさせられる
  • 介護をしたくないのに福祉関係の仕事をさせられる

などなど。

もちろん、仕事をしていく上で魅力を感じてそこからハマることもあるし、人との繋がりができてやる気に満ち溢れることもあり、それが後の自分の仕事としてやりがいを感じることになり、地域も喜んでくれることもある。

しかし…

本当にやりたくないことなのに、地域おこし協力隊の任期が終わったその後にその産業で独立をさせられたりすることもある。なぜ『させられた』という言葉を使うかというと、、、結局自治体も地域創生という事業の中でノルマでもあるからその後の結果報告が必要なことがあるから。

たとえば何年までに、起業者を何人排出、独立資金の貸付や助成を何件する、などなど一応会社的なノルマもあり、誰かをその形にはめないといけないこともあるから、地域おこし協力隊の意思が弱い場合には本当はしたくないのに断れなくて流されることもあり…

真面目であればあるほどその傾向が強く、地域への思いや情が強ければ強いほど断れなくて苦しむことになりがち…長所でもあるけど短所でもある。

その結果、スローライフで田舎暮らしが程遠くなることも。そして人間関係が濃いのでそこに情も湧くので嫌だと思いながらもやることになる。そのおかげで人のためにしたことから成功することもあるし、いやから始まっても適した仕事になるかもしれないけども、

本当はやりたくないこと、

でイベント参加やボランティアに参加、地域の集まりに何個も掛け持ちをしたりとにかく時間だけを費やしなんとなく人の為に役に立っているというやりがいだけで奮い立たせ、端から見たらやりがい搾取になっていることもある。

スローライフを目指す場合、正直なところ人とあまりかかわらずにある程度のことは自力でやってみてそこから

  • 本当に付き合いたい人だけ付き合い
  • 本当に参加したいイベントだけに参加し
  • 本当に参加したい会議に参加する

という自分軸での選択肢を持つ精神的な強さや生活の基盤を持つことが大事。そう思います。

一見、人から求められこなすことの喜びでやりがいがあって気持ちいい感情が湧き出るけども、本当にそれがしたいことなのか?思い込ませていないか?など考えるゆとりがないと、じわじわと精神的に病んでしまうので注意です。

地域おこし協力隊は報酬が出るので仕事をすることが必要です。なのでその段階では嫌だと言えないし、やりたくないからと手を抜くこともできず、そういったことを無視して我が道を行くと、あとで尾を引くから決まったことはこなしきる、やりきることが大事でその後に個人を見ていただきやりたいことに対しての協力者が現れることにつながります。

ちなみにやりがい搾取とは?

やりがい搾取とは逃げるは恥だが役に立つ、で、みくりが商店街の活性化の仕事をする際に解説しています。

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