ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門

大雪や自然災害によりネットの注文商品を出荷できないリスク

目安時間:約 4分

2018年は記録的な寒波で東京方面にも積雪があり、交通機関の麻痺が多く見受け、出荷した商品が関東圏内の小売店やスーパー、個人宅への配送ができないというトラブルも多くありました。

 

東京という大都市圏の中で起きたことなのでニュースになりやすいのですが通年、雪が降る地域では豪雪により出荷ができないことや災害により出荷できないこともあります。

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大雪や自然災害によりネットの注文商品を出荷できないリスク

特に農作物や海産物や加工品は地方で生産していることが多く、顧客が都心部のスーパーだったり百貨店だったり、ネットショップの個別販売だったりします。衣料やインテリアとちがって、食べ物には消費期限が短いものもあり、商品ができても途中の交通機関の麻痺で届けられないことにより返品になることも。

 

今回はテレビのニュースで納豆を製造している業者さんが、関東地方の大雪により配送の拠点に着くことが間に合わず、スーパーに届けることが出来ず大量の返品で困っていました。

インタビューの話によると自然災害だとはいえ取引先からお金をいただけないので大量の納豆を全部破棄をすることになると。

 

これってとてもつらいリスクであります。

 

不作により野菜高騰でも直売所では安いままということは…

さらに野菜が高騰しているといえど、農家さんが市場に出荷する金額が高くなるわけでもないので薄利多売のまま。例えば1個あたり50円の利益が出るものが例年1000個出来たとして、災害で100個にしかならないとしたら…売る揚高も利益も激減。でも消費者の方には気づかれにくいということもありなんとも言えない悲しい気持ちになることも。

 

地元の直売所では値段がさほど高くなっていないのでやはり末端は値段は変わらず出されていることもあるのかなあっと感じたりします。

 

それであれば、ネットでも直売できるとしたら値段を自分で決めることができるので多少の値上げをしていても消費者の方には喜ばれます。スーパーに並ぶ野菜より送料を足してでも安く購入できるとすればありがたいと考える賢い人もいます。

 

当然、注文受けたのに野菜が足りなくて出荷できないとなるとお客様に迷惑をかけますが、それもしっかり頭に入れておいた上で、もし市場などに安くおろしているのであれば自分が値段をつけれるネット直売も並行しているほうがリスク回避できます。個人直接だと訳ありの理由を説明すれば買ってもらえます。

 

生育状態が悪く規格外野菜になったもので市場で買い取ってもれないものも販売することが出来ます。

 

もちろん冒頭に書いているように自然災害で発送できないリスクもありますがどちらも販路を築いておくことで助かることも多く、お金に変えるチャンスも増えますね。ネットショップは固定費がかかり、閑散期にはもったいないと思いがちですが、無料でできるネットショップだと、売れたときだけ決済手数料が発生するので、売れなければコストは掛かからないという、とても導入しやすいシステムです。




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執筆者:KYOKO

2006年より直売出来るようになろう、そのためにはネット販売が必要だと感じ、パソコンの電源の切り方すらわからない状態でスタート。
あれから11年…ネットショップ運営やコンサルティング経験で得たことなどの実例をもとにわかりやすく解説していきます。

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