農家ブログ販売

販売につなげる農家ブログの書き方のポイントと注意点

販売につなげる農家ブログの書き方のポイントと注意点

個人農家さんがネットを使って農作物を販売する方法として、ネットショップだけではなく、集客の窓口にブログを使うことを推奨しています。

 

ブログなんて書く時間がない、ブログで友達が買ってくれるわけがない、ブログにアクセスがない、ネットショップだけで売れるでしょ?、ブログに書くことがない、などとブログを書くことを批判的に思う人もいますが、私は個人農家の場合、ネットショップだけよりもブログのほうが販売につなげやすいと思います。

 

その理由は

  • ブログが自己紹介や交流の場になる
  • ブログで親近感や信頼感を持ってもらえる
  • ネットショップだけでは足りないSEO対策になる
  • ブログで農園の様子をリアリティーに伝えることができる
  • 生産過程を見ることで食べてみたいと思ってもらえる
  • 24時間365日あなたの脳裏を文章にした営業マンが働いてくれる

といった効果があるからです。

 

ただ、ブログは更新すればよいというものではありません。まずは注意点からお話しします。


販売につなげる農家ブログの間違えた更新の仕方と注意点

ブログに書く内容として友達同士の場合は、日々の日記を書いていくと思います。

 

誰とどこに行ったか、何を食べたか、面白いテレビの感想、面白かった出来事、怒った出来事などなど…

 

もちろんブログなので自由ですが、仕事として野菜販売、お米販売につなげたいために更新するのであれば、そういった更新ではお客さんは集まりません。芸能人のファンならまだしも…一個人の食べたものとか、出かけた話は興味を持ってもらえませんし、

 

その記事が農作物販売の検索上位にかかるような内容ではありません。

 

もしその記事でアクセスがあったとしても、野菜に興味があるのではなく、食べたお店のことや、出かけた施設のことについてが知りたくて集まった人です。

 

ですから農作物の販売にはつながりません。

 

もちろん、プライベートを全く書くなということではありません。園主個人の人となりがわかるために時折書くことは良いのですが、仕事のためのブログであるということを忘れないようにしましょう。

辞書や教科書みたいに堅苦しい読みにくい機械的な記事も良くありません

販売につなげる農家ブログの効率的な更新の仕方のコツ

もし出かけたことや食べたものを記載するときには、単なる日記ではなく読む人に役に立つ情報を書くようにしましょう。

 

悪い例:今日はイオンモールに買い物に行ったついでに子供たちとフードコートでランチをしました!久しぶりに食べたら美味しかった〜

 

良い例:今日は〇〇のイオンモールに〇〇のために買い物に行きました。その帰りに久しぶりにフードコートの〇〇でちゃんぽんを食べたけど、ちゃんぽんのキャベツが意外とおいしかった!忙しいときに家でたまにインスタントラーメンを作る時は自家製野菜のキャベツや玉ねぎを入れています。これだけで栄養価が上がります。レシピは〇〇ですが簡単にできますよ。野菜を追加するというひと手間加えることで美味しさも倍増します

 

などと具体的でかつ、野菜につなげたり、レシピを載せると良いです。

 

その理由は

 

  • ○○と地名や店名を出すと地元の人が見る可能性があるので存在を知ってもらえる
  • 自分たちが作った野菜を自分で食べているのは安全だと伝わる
  • レシピが役に立つと真似しようと思ってもらえる(レシピ記事が多いと他の記事も読んでもらえる・そのうちにファンになって貰えることも)
  • この人の野菜を食べたいと思ってもらえる
  • 農業の仕事に絡んでいるフレーズがある記事なのでSEO的にも良い

 

といった効果があるからです。

 

記事タイトルもSEOを意識して更新しましょう。
※詳しくはメールマガジン講座7日目にお渡しする無料教材にも記載しています。

 

ブログで売るのは物ではなく信用

ブログで商品を直接売るのではなく、ブログでは『人となり』『情報の信頼度』『信憑性』を築くことが大事です。ネットショップページみたいに、商品を並べるのではなく、記事を読んでもらい、この人の知ってることは信用できる、この人は何となく好き・価値観が合う、ブログが楽しいといったことから、売り込むのではなく自然にショップに誘導できるようにブログの中にショップへのバナーリンクなどを貼っておきましょう。

ブログを更新したときに読んでもらうことを考えない

ブログって更新したときに新着記事としてすぐに読んでもらって、

  • 日が経つと記事が埋もれてもう読んでもらえなくなる
  • 毎日更新しないといけない

というイメージを持つ方もいますが、そういった記事の書き方ではなく

 

1記事1記事が検索に引っかかることを考えます。ようは、以前に更新した記事でも検索に引っかかってその記事から新規アクセスを呼ぶように意識します。これが24時間365日脳裏をコピーした営業マンがネットで営業をしてくれるという機能を果たします。

 

ですので更新するときには

  • この記事はどんな言葉で検索している人を集めるか
  • この記事には何を知りたい人について解決策を書くか
  • この記事はどんな人が読んで共感してくれるか
  • この記事を読んだ人にどうやって農作物が欲しいと思ってもらうか

といったことを考えます。

 

そうすると捨て記事にならず、一つ一つの記事が資産になり、ある程度検索上位表示ができれば、毎日更新する必要がなくなるというブログ集客の最大のメリットをてにすることができます。

ただやみくもにブログを書くのではなく、キーワードと記事の中身を読み手が知りたかったことや役に立ったことなどにしましょう。この際に、ブログのアクセス解析をすることを忘れないようにしてください。

 

ネットショップや集客ブログを運営するには何人アクセスがあり、どんなキーワードでアクセスがあり、何ページ見たのか?PCからかスマートフォンからか?など知る必要があります。

 

※詳しくはメールマガジン講座7日目にお渡しする無料教材にも記載しています。重要なので取り入れてください。

 

 

ネットショップの基礎無料メールマガジン7日間無料講座

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