農家ネットショップ販売 失敗

農家さんのネットショップ販売代行のトラブルや失敗した4例

知名度の低いお米や果物をネットで売るために実践したこと

私は農家さんの作った野菜やお米や果物を販売代行しておりましたが、すべての案件が順調に行ったわけではありません。

 

成功事例しか載せないページもありますが、私はただ自分の私利私欲でホームページ制作で儲けたいと思っているわけではありませんので

 

交渉する際にトラブルもあり破たんしたことも記載します。ご覧いただいたうえで信用していただけましたらホームページの制作やコンサルティングに関してご相談ください。

 

これは批判したいとか愚痴を言いたいわけではないので失敗事例としてこういうことがあるのか、という参考にしていただければと思います。

このトラブルに関する詳しいことはネット上で記載できないこともありますのでメールマガジン無料講座を読んでくださった方のみ、10日後くらいにメールのみで配信します。これから直売したい農家さんや販売代行、ホームページ制作代行をお考えの方は失敗しないように必ず参考にしてください。

 


お米を作っている組合の方がJAを通したくないという相談からのトラブル

とあるお米の生産組合の代表の方が、

 

『JAに出荷すると儲けが残らないから、チラシを一軒一軒撒いて近所の人に買ってもらおうとするけど、みんな農家の親せきからもらったり安いお米を買う人もいるし人も少ないのであまり売れないからネットで売ってほしい』

 

と相談をしてきたので、農協にいくらで出荷しているかを聞きました。出荷価格より1000円高く買い取りますのでネットショップを作って販売代行をしますよと説明しましたら、かなり喜んでもらえました

 

例:例えば30s5000円で卸していたら30s6000円で買うというものです。それがまとまったら大きな差になります。

 

卸してもらう価格から送料や販売経費、知?上で売られている価格を調べて売価を決定して、いざページを作ろうかと思い取材をしようとしたら

 

いくらで売るんだと聞かれたので、経費を説明して価格を言いました。

 

すると…

 

お前だけが儲かってるだろうが!うちに旨みはないから自分で売る!

 

といい始めたのでびっくりしました。

 

ネットショップを運営するのに送料や決済手数料、封筒やらネット回線など経費がいるし、ページ制作スキルもいりますよ、そしてページを作っただけで売れません。お客さんを集めるといった仕事もいるのです。ここが一番難しいのです。

 

販売経費が掛かるのは農協と同じですよ。旨みがないといいますが、農協より1000円高く買い取ることで利益が残りますよね?ネット販売ができないけど利益を上げたいから相談されたのではないですか?

 

と説明しても

 

いや、お前が儲かるだけだ、それなら自分でする!

 

とすごく怒って…販売経費や販路開拓の部分の理解を得られなかったのでこれ以上話してもわかり合うことは難しいと思い自分でしてもらうようにして、話が無くなりました。この方々はいまだに愚痴を言いながら農協に卸しています。

メロンを直売所に卸しているネット販売のページ作成時のトラブル

人の紹介で、『この人のメロンを売ってあげてほしい』といわれたので、メロンを栽培している農園に取材にいきました。

 

直売所に出荷すると安くしないといけないし、売れ残ると取りに行かないといけないのでガソリン代にもならない

 

と嘆いていました。ですのでネットで適正価格で売るために写真を撮って美味しさを伝えるように工夫をしようと思いました。糖度や平均的な大きさ、食べごろなど、いろいろ質問をしていると、メロン農家さんが不機嫌になり始め…

 

そんなこと今までお客さんに聞かれたことがない!

と怒ってきたので、

 

直売所は実際に商品を見ているので、手に取って買う買わないを判断できますがネットは写真や文面でしか伝えることができません。ですのでただ1個〇〇円、というだけでなく、その1個が大体どれくらい大きさになるか、等はすごく大事ですし、食べごろがわからないと注文を受け付けれる日程が組めないのです。

 

と説明したら…

 

そんなこと聞かれたことないしめんどくさいからもうネットで売らなくていいわ!

 

と切れられてしまいました。ネット販売と直売所での販売の違いの理解を得てもらえなかったこともですが、もしかすると人の紹介だし、私のこと自体を信用していなかったので、何を説明しても頭に入れたくなかったのかもしれませんね。理解していただけるまでの説明に至ることができませんでした。

特産物をネット販売したい企業のページ制作代行をした際のトラブル

とある企業が私が農作網のネット販売をしていることを知り、自分も自分も農家の人脈があるのでネット販売をやりたいといって、ネットショップの制作依頼を受けました。

 

ある程度商品をそろえて取材して写真を撮り、ネットショップページも作り、最初の頃は受注発送作業も私がしていたのですが、軌道に乗ってきたころに、その企業の社長が

 

これからは自分たちで販売するから社員に受注作業などを教えてあげてくれ

 

といわれました。ようは代行料を払うことが、もったいないと思ったものだと思います。ネットショップをまるまる外注で作り、ある程度売れるところまで形にしたらあとは受注作業なので自分たちでできると判断したのでしょう。気持ちはわからなくはありません。

 

※じつは売れるためにもう一つやっていた大事なことがあったので売れていたのですが…ページがあれば売れると思っていたようです。

 

そこで、契約が切れる会社に方法を教えるなんてバカだなと思いながらもこれも任務だと親身になって、社員の方に教えましたが、その社員の方が元々やる気がなくやらされている感があり、結局私との契約が切れて手が離れた数か月後に、ネットショップ自体を閉鎖したのです。

 

もったいない・・・せっかく売れていたのに・・・

 

と思いましたが、やはり売れるために導入すること、を軽視していたので放置しているだけでは売れないことに気が付かなかったようです。もっと売れる見込みがあったホームページだったのに残念です。結局、お金をケチって自分たちでしようと思う場合に、できないのであれば

第6次産業品をネット販売したい企業コンサルティングをした際のトラブル

このケースも私が農作物の販売代行をしているのを知って相談してきた企業さんです。

 

第6次産業として食品加工をしたものをネット販売したい、もうすぐできるので早急にネットショップを作るのでコンサルティングをしてほしい。かなり急いでいます。

 

といわれ月額10万円で契約をしました。ネット担当のスタッフはホームページを作るスキルはありましたが、売れるためにどうすればよいかということに悩んで社長がコンサルティングを依頼してきたのです。

 

実際にアドバイスをしてスタッフの方に提案をしたのですが、一向にそれが形になって上がってこないので、社長に問い合わせると

うつ病になって会社を休んでいる。以前もこんなことがあったので今は休ませたい

と回答が来ました。

社長だけが意欲があっても、ネットショップ運営を実践するスタッフがやる気がないと前の項目でも書きましたが失敗します。

ネットショップの進行はどうしますか?と月額10万円頂く予定なのでこちらもオープンさせる責任があるので日にちは大事です。それでもしばらくスタッフは回復せず、本来は範疇ではないけど、

代わりにページを作りました。本当はコンサルティングだけだったのですが情もあり手伝ったのです

そして1ヶ月経過したときに、コンサルティング料を請求しました。すると…

スタッフがうつ病になって進みが悪かったのでお金は払えない

といったのです。信じられませんでした。

 

うつ病になったのは会社がそのスタッフを雇用している責任であり進みが遅くなったのはこちらの責任ではありません。別のスタッフをあてがうなどをする必要があります。しかもコンサルティングの枠を超えてページ作成も手伝ったのに無償ということは絶対にありえないです。

 

それでも支払ってくれず、すごい剣幕で逆切れするので泣き寝入りをしました。こういう社長だからスタッフも嫌だったのかも…もちろん今後手伝うことは一切ありません。私の人間力や判断力不足を自分で嘆きました。真剣に考えて真剣に向き合ったのに情をかけて失敗し本当にバカな自分を思い知らされた1ヶ月でした…とても悔しかったけどこの失敗で教訓を得ました。

上記のように、人の紹介とか、自分の欲や都合だけしか計算ができない場合や担当スタッフに活力がない場合には関係性が薄くなりがちなので、こちらが本当に売れるようになるために努力をしても、トラブルが多くなってしまうので、それであれば自分でできる方法を本当に知りたい人に教えたほうが納得するのではないか?と判断し

 

今後新規で販売代行を積極的にすることをやめました。

 

自分自身もホームページを外注に出して売れなかった不信感もあり、経費もかけれなかったので独学で貫いたのでお金を掛けずに自分でやりたい人の気持ちもわかるし自分でできたほうが良いのです。

 

私も売ることの難しさをあとで知った身です。商社ばっかり儲けて!と悔しかったときもありました。なのでお前だけが儲かるんだろ?とか言われる気持ちもわかります。私も作ることしかしてきてないときには販売経費や販売なりに重要なことを気が付きませんでした。

 

ですから納得するためには自分でやってみて出来ない場合に集客や販売する難しさが理解し合え、仕事の価値が伝わるものだと思います。わからないうちはお金がかかることの悔しさ?もったいなさ?しか考えが向かないこともありますので…。

 

冒頭に書いたように、誰にでもコンサルティングやネットショップの制作代行をしないのはそういった理由です。

 

まずは信頼関係から…メールマガジン無料講座ではテキストもプレゼントしています。これから直売したい農家さんや販売代行、ホームページ制作代行をお考えの方は失敗しないように必ず参考にしてください。

 

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