田舎暮らし

真面目な人が脱サラして田舎暮らしすることが難しい根本的な理由を知る

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都会で働くことを辞めて田舎で新しく仕事をして心豊かに暮らそうと憧れを抱いたり、そういったことを提唱する雑誌やテレビ番組もあり脱サラして田舎暮らしをしよう!と意気込んでいる人が増えていますが、このブログを通じて相談を受けるにあたり、

未来的な想像も大事ですが先に田舎暮らしをしている人とできない人の違いに関して考えることも大事かなと思います。

脱サラして田舎暮らしで仕事することが難しい根本的な理由

dassara
当たり前のことなのですが

  • 今の仕事・生活を辞めないといけない
  • 今の住まいから引っ越ししないといけない
  • これからの住まいと仕事を考えないといけない

ということでシンプルに考えて仕事と住まいどちらも変えることが必要なので、住まいを変えずに仕事を辞めて脱サラする人とは状況がまったく違うのです。その変化に伴うストレスが

  • 良いストレス
  • 悪いストレス

どちらに感じるかで進み方も違います。決められた道を歩んできた方にとっては脱サラだけでも勇気がいるのに、住まいも変えるとなるとよっぽどの決意がいるので即行動には映ることはできずに情報を眺めてはもやもやするだけになります。

私の場合、いい加減と言いますか独身だったこともあるからなおさらですが自分の思いのままに深く考えずに行動をしたので、都会での会社を辞めて住まいを田舎に移すということに対することは良いストレスでした。ワクワク感の方が勝っていました。もちろん会社を辞めると社長に言う時は申し訳なさもありかなりドキドキしましたが…。

その後、移住生活をする中で倒産とかリストラがあり貯金もなく、無計画だったことを反省しましたが、その状況に変化を加えてきたので何とかなってきました。なので変化することに柔軟であると行動に移しやすいけども、真面目でずっと人に迷惑をかけることもなく真っ直ぐ暮らしてきた方にとっては、

『仕事と住まいを同時に変える』

ということは心理的ハードルが高く、変化することに柔軟である人よりももっと決意が必要なのだと思います。最終的に計画的な人のほうが堅実に長く成功するかもしれませんが真面目に考えすぎて計画だけは立てて行動に起こせないと実践ができないので答えが出せません。

真面目な人の田舎暮らし計画は素晴らしいけど実行できなきゃ意味がない

田舎暮らしでどうする、という計画を立てることは非常に楽しいし前に進んでいる気になりますが、脱サラして田舎暮らしをすることができない理由、自分がどのような壁にぶつかっているのかということを把握して理解してその難しさをクリアすることが先だと思います。

大体の方が田舎に仕事が無いからとか住まいが無いからといった表向きな理由ではなく、深層的に周りの人からの評価や関係性(仕事・家族含め)で心理的に引っかかっていることが多いので、そこが外せない限り良い計画を立ててもそれを試すことができないのです。

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相談受ける際に、田舎でこうしようと思う、田舎でこんなことをしたい、といった話をメールで長くお聞かせいただくこともあり、本当に計画は理想なんだと思いました。ですがその理想は机上の空論であり、現実にはどうなのかというのは、住んでみないとわからないのですが、その段階になると二の足を踏んでしまっていることが気になります。

計画を立てる行為が精神的な救いなのかもしれませんね。真面目な人が脱サラして田舎暮らしをするのが難しいというのは『仕事と住まいを同時に変える』ことによる心理的ハードルの高さだと思います。

もちろん生活費や老後の資金といったお金に関することも大きな課題です。
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