上場企業を辞めた会社員の告白

坂上&指原のつぶれない店・ボロボロの青果店やまかねがなぜ年商10億円?!

目安時間:約 4分

TBSの坂上&指原のつぶれない店・4月22日放送分では洋品店と青果店がピックアップされていました。

 

この番組の内容は街中で見かける“つぶれそうなのにつぶれない店"はなぜつぶれないのか?を検証した番組で、青果店のやまかねさんであり、農家さんではないのですが、儲かる野菜販売という視点でのお話です。

 

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ボロボロの青果店がなぜ年商10億円?!

取材日、TV番組的に言うと見た目はボロボロの青果店で一日の売上が45000円の日でしたが年商を尋ねると

 

10億円

 

というお店の奥様。

 

夜中にお店近くの事務所でお客様からの発注をまとめ、巣鴨市場にも営業所を抱えており、そこで朝5時半から仕分けをし配達するというもの。

 

この青果店の契約店舗数は400軒!

 

顧客対象は飲食店

とのこと。これは個人規模では到底難しい話ではありますが販路を開拓するということで少しは参考になる放送では?と思いました。

 

90年代にスーパーが流行り、商店街の人通りは激減、そこで目につけたのが飲食店への配達。

 

やまかねの野菜は品質が良い

 

という他にも人気の秘訣があり、

 

  • 熟練した八百屋さんが働いている
  • 急発注にも対応
  • 切ったときに仲が悪い物でクレームの場合もすぐに交換してくれる
  • 足りなくなったときに追加で配達してくれる

 

などと飲食店ならではの困った、買いに行けないので助かる、に対応をしています。信頼ですね。

 

飲食店が閉店をした夜中に発注を受け、その朝に配達を終えるというスピード対応も都会ならではの求められるサービスでしょう。実際に飲食店の売上が98%でその他が小売店や直売店での売上。

 

そして儲かるところだけを事業として残すのではなく、昔ながらのお客様がいる青果店でも、店がなくなると困ると言われる声もあり、開け続けているそうです。

 

まさにお客様の心をつかんだサービスが故の利益ですね。

 

ただ、先程も書きましたが個人規模ではこのサービスには限界がありとてもできることではないですが、一人ひとり顧客を大事にしていくと気がつけば大きな信頼と取引先と利益を確保でき、それから雇用をするか否かを考えることにつながっていくと思います。

 

前回は写真やさん、そして今回は青果店の他に洋品店や骨董店のこともありましたが、儲かるビジネスの裏側を知るのは楽しいですね。業種は違えど置き換えてヒントになることもあると思います。



農家さんになって自分で販路開拓をしたい、ネット販売をしたいとお考えの方は、ブログ記事下のネットショップ比較などを参考にしてください。

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